練習は強制するべき?自主性にまかせるべき?

誰のための練習なの?

技術職でよく取り上げられる話題です。

練習時間は仕事?それとも仕事じゃない?

 

私の答えは「練習は仕事ではない」です。

あくまで私の意見であり、サロンによって考え方はさまざま。あなたはどう捉えますか?

 

技術職に就いた以上練習はつきものです。そして練習した技術は自分のものになります。最低限必要な技術習得はもしかしたら「仕事」を教えてもらう内にはいるかもしれません。ただ、少し厳しいかもしれませんが、練習時間を残業だと捉えて不満につながるスタッフがいたとしたら、そのスタッフは技術者としてスポットライトを浴びることはできないと思います。「練習」というのは自分の武器を増やすためでもあり、お客様を笑顔にするためでもある。

私は最低限必要な技術をもっているスタッフしか採用しません。それが私のサロンのドレスコードだからです。

そのうえで必要なスキルアップはおのおのしていく。私が教えられるものは伝えますが、練習するのはあくまで本人。プラスアルファの技術が身につかなければ今以上のポジションをとることはできないですし、より多くのお客様の要望に応えることもできない。

ただそうではないサロンもあります。それぞれのサロンによって最低ラインの基準を明確にしておくことをおすすめします。

あなたが思うことだけの練習を求めない

サロン経営をしていくにあたって、出来てほしい技術があると思います。

全員ができていないとサロンが継続できないようなものは、もちろん全員習得しておくべき技術です。

では新しいメニューを導入するのに新しい技術が必要だとしたら?サロンとしてとりいれたいものってその時々でありますよね?それをスタッフさんにできるようになってもらいたいのは当然のこと。ですが、あなただけが興味があることだとしたらどうでしょう?

スタッフさんに仕事なんだから!と覚えてもらったとしても、スタッフさんの意欲は湧きにくいのではないですか?

ではどうするのか。。。

まずあなたがチャレンジしてみる。そしてその技術の良さをスタッフさんに伝える。またはスタッフさん自身に必要なものだと思うならば、なぜスタッフさんにその技術が必要だと思うのかをきちんと話す。そのうえで、スタッフさん自身も習得したいと思ったのであれば、そこで初めて練習をする。

スタッフさんがその技術を習得したいと思うのか否か。それによって練習に向かう気持ちも変わりますし、実際メニューとして導入した時にお客様におすすめしやすくなります。

 

サロンに導入したい何かがあれば、一方的に推し進めるのではなく、サロンにとってスタッフにとってなぜ必要なのかを話し、自ら学ぶ意欲が持てるようにすることが大切だと思います。

 

普段何気ない会話からも感じ取る

サロンにとってスタッフにとってなぜ必要なのかを伝える時に、その場だけ取り繕って話をしても意味がありません。

普段からサロンのことを考え、スタッフのことを考えていることが伝わっていて、はじめて意味があることだと思います。

 

いつもはワンマンで自分のことばかりのオーナーが突然「あなたのために必要よ!」と言ってくれてもなかなか信じがたいですよね?

いつも考えていることがいつもの言葉になります。表面だけ取り繕ってもそれは相手にもしっかり伝わってしまっています。

 

普段から、サロンのことやスタッフのことを考え、みんなにとっていい方向に向かう手段を選ぶようにしていけるといいですね。

 

 

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